あっあっあっあっあっああううあいううあういあういうあうあいうあうおあいうおいうおいういええいおうえあういえおえいうおいうr@p9あおl。c@0くぁ94い^v−09q3864bh@095い。c「おい「vぽち@pびおえおりうb;えおr@おpし。「あおう゛ぉえいうtbしrんう゛ぃうt;あおい4@tばいうtrv;お8あyぬr;いれうp、こちうqbpという@う゛ぉいうw@のいうyb@w、おいf@をjtb;ああああああああああああああああああああああああ…明日から大学!!!!!!! 嘘でしょーっ!? 「春からの大学に備えて冬の間に部屋の掃除を済まそう」などと、春休みに突入したばかりの2月早々に誓ったはずが、何もしないままついに4月に!! 部屋超きたねー! 板の間だったはずのこの部屋が「紙の間」になってる! 床一面に散乱した漫画! その他郵便物! 絶望的風景! こんな状況で、気持ちも新たに新学期への第一歩を踏み出せると思うか? 俺は思わない! 思うわけがない! こんな状況で「うん、心機一転できるよ」なんて適当なことぶっこく奴がいたら俺が成敗してやる! それくらい酷い! オフコースの曲に、「あなたに逢えて 本当に良かった 嬉しくて 嬉しくて 言葉に できない」などと、心の底から愛せる人に出会えた喜びを情感一杯に歌い上げる、その名も「言葉に出来ない」という名曲があるけれども、今の俺は、部屋の余りの汚さを前にして、情けなくて 情けなくて 言葉に できない。そして、ゆっくりと、しかし確実に近付いてくる、大学開講の気配を感じて、恐ろしくて 恐ろしくて 言葉に できない。このままではプレッシャーに押し潰され、とても起きていられる心境ではなくなり、「本気で昼寝」モードに突入し、夕飯まで熟睡した結果、夜に全く眠れなくなって、大学に遅刻、もしくは大学を欠席、という最悪のシナリオが実現するのは必定。であるからして、やはり、昼寝をしないため、かつ新たな心境で新学期を迎えるためにも、部屋の掃除は槇原敬之の歯列矯正と同レベルの急務といえる訳だが、正直に言って、面倒くさくて 面倒くさくて 掃除なんて できない。だるくて だるくて 今すぐ全て放り出して 眠り惚けたい。だんだん原型をとどめなくなってきた。わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪。全然関係なかった。なんとなく言ってみたかっただけ。すげー歌詞だな。もちろん(オフコース!)俺はわがままを言う男が一番悪いと思うよ! 男のわがままを許さなくても罪じゃないと思う! 俺は何に気を遣ってるんだ。どうでもいいよバカヤロウ。全員別れろ。あと今気付いたけど「わがままは男の罪」ってやつはオフコースじゃなくてチューリップだね、虹とスニーカーの頃。自分の置かれている状況についてこれ以上考えたくないばっかりに文章が自然と脱線・破綻してしまった。誠に申し訳ない。スマソスマソ!!! ふー誠心誠意謝った。この調子で誠心誠意掃除して、明日は誠心誠意登校しようと思います。やったるで! 眠い!