なんかこないだ、甥っ子様が5歳のお誕生日をお迎えになったとかで、家族一同(俺除く)が本人不在の状態なのにそのめでたき日を祝ったりした。糞くだらねえ。一応姉上には様々な返しきれぬ恩があるからして、その義理立てで、甥っ子をだっこして可愛がるふり、甥っ子が食事中に笑顔で発する「おしっこ」「うんち」などの肛門期ワードに目を細めるふり、甥っ子が無邪気にも作成を頼んでくるプラモを心底嫌々組み立てて渡して即日破壊して頂いて「もうしょうがないなぁ」と笑うふりなど、様々な接待でもって甥っ子のご気分を害さぬよう努めておるわけだけども、さすがに本人がいない場で「誕生日おめでとう」とか言わされるような恥辱に耐えるわけにはいかない。この馬鹿家族が。脳味噌腐ってる。日本が拳銃社会なら今頃糞家族の連中のドタマに風穴開けてるところだが、残念ながらこの手に握られているのはチャカではなく茶碗。しょうがないのでうかれる家族を黙殺して速攻メシを食いきり、逃げるように自室へと帰っていった。っていうかまあ実際逃げなんだけど。付き合ってらんねー。全員で甥っ子の糞でも食ってろ。
そしたら先週の金曜、噂の5歳なりたてボーイこと甥っ子ちゃんが我が家にお越し遊ばし腐りやがり奉り候みたいなゲロゲロ、とにかく来たので「お誕生日プレゼント」とかいうほんと理解に苦しむ増進物を用意する羽目に陥った。ファッキンバースデー。どうせ5歳児なんだし500円くらいのウンコの模型でもやっときゃいいだろと思ったのだけれども、そんなプレゼントをあげたら家族一同から総スカンを食らいネチネチとその非常識さを責められ続けるのは目に見えておるので、しょうがないから姉に電話して「プレゼント買ってあげようと思うのだけど何がいいのかしら」と聞いてみた。すると姉はまるでその電話を待ち構えていたかのように、甥っ子が欲しがっているおもちゃについて猛然と語り出した。なんでも、プラレール? の、なんか音が出る? やつで、そんで汽車のモデル? の、サウンド何とか? っていうおもちゃを買え? っていうようなニュアンスの事を言われた。「ふーん。それで、それっていくらくらいするの。」「5000円。」
い・い・加・減・に・し・ろ・よ!!! ブッコロスゾ!!! オレサマオマエマルカジリ!!! たかが5歳、言ってしまえばウンコですよそんなもん、誤解を恐れずに言えば5歳児=ウンコじゃないすか。そんな下等生物(当社比)にだな、どうして月収7万程度(光回線やプロバイダの料金とか定期代がここから引かれる)の貧乏学生である俺が、5000円!! 5000円もの超大金を使ってやらねばならないのか。本当に理解できない。テニスの王子様を本気で面白いと思っているやつが存在するのと同じくらい理解できない。マジで。こんな理不尽が許されていいのかって心底思う。国も銀行如きに2兆円投入する暇があったら俺に5000億くらいくれよ。俺だって破綻寸前のとこまで来てる。確かに公益には繋がらない投資かも知れないけど、少なくとも俺とその周りの人々にとっては物凄い意味を持つと思うんだよね…。どうかな、その公的資金、俺に預けてみないかい?
5000円という金額の余りの大きさにショックを受け、話が飛躍してしまった。とにかく姉は俺に5000円もするサウント何とかっていう音の出るプラレール、それも汽車バージョンを買ってくれと頼み込んだのだった。正直嫌だ。買いたくない。高い。さんざん渋った俺だったが、何しろ姉には今まで非常に世話になったし、それに今度姉に自分の旧 PC (ゴミ VAIO)を3万円で売りつける予定だった事を思い出したので、それを2万5千円に値下げしたんだと思って、その何とかってやつを買ってやることにした。もうしょうがない。観念しよう。俺は銀行で5000円をおろすと、一路地元で一番でかいおもちゃ屋へ向かったのだった。無論、大学をサボって。
(続く)
(続く)と書いて放り投げてから早2週間半。お察しの通り続きを書く気力なんざ蚊のアナル程度も持ち合わせちゃおりやせんが、(続く)と書いた手前、このまま知らぬ顔で全然違う話を書き始めるってぇわけにもいかぬ。それじゃあ仕方ない続きを書こうか、とは言っても一向に文章は浮かんでこず、無理矢理書いてみても納得がいかずにすぐ消し、ウンウンうなってモニタとにらめっこするうちに苛々が募り、結局、まあ今日はしょうがないから明日、と諦めて暇メッセ(発言の8割を「暇」「暇だなぁ」というやりとりが占める地獄メッセンジャー会議)で時間を浪費したりした後、この世で一番心地よくない疲労感を感じつつお風呂に入ったらば、なんと久々にゴキブリさんとご対面! ヒャー! ってびっくりしたので、それを伝えるためだけに更新。あー、こわかったよう! (扇風機の風で揺れる金玉)
っあーやる気出ねぇー!! マジやる気出ねぇー!! YA・RU・KI・DE・NE ーッ!! 人類400万年の歴史の中でもこのやる気の出なさはかなり高いランキングに位置すると見た。かったるすぎて卒倒しそう。自分でもびっくりしたんだけど、もう大学とかぜんっぜん行ってないのな。週に1回行くか行かないか? ううん、多分もっと駄目、駄目なんだけど、これ以上の立ち入った思考は脳味噌の秩序を守る番人が許さない。「これ以上それについて考えたら脳がショートして危険でゴワスからやめんしゃーい!!」って言ってるもん。こん棒振り回しながら。そういうわけで、脳味噌の番人様が止めてるんだしこれ以上の無闇やたらな自省はよしにしたい。よっしゃよっしゃ。今日も乗り切った。
それにしても頭に来るのは俺に関してのどうしようもない誤解。なんかこのサイトの更新が止まってるのは俺がきちんと大学に行ってるからだ、みたいな推測をしてる人がどうやら多いらしいんだけど、お前らふざけんなよ。俺を見くびり過ぎ。そう簡単に大学に通えるようになるんならな、今年23歳にもなるのに大学3年生やったりしてねーんだよ。分かるか。分かるよな。そもそも大学行くくらいのやる気があるならサイトだってバリバリ更新しますわ、外に出るんだからここに書くような事だって見つかりまさぁな。別にこんなサイトの更新なんて大した時間も労力も必要ないんだから、大学行ってようがバイトがあろうが書くこととやる気があったらいくらでも更新するって話。大学に登校するのと更新するのとじゃ、どう考えたって大学に行く方が大量のやる気を必要とするわけなんだから、更新より登校の方を先にやめるはず。以上の事から分かるように、「ここの更新が止まっている→ならば岩倉は大学に行っている」っていう論理は全くの間違い、大間違い。むしろ、「ここを更新する気力すらないんだ…」っていう方向に解釈してほしいところでゴンス。
つーかもう6月終わりか。信じられない。この半年の記憶がほとんどない。もうここ3年くらい俺の人生真っ白けですわ。まるで新品のノート。いや新品でもねえな。5年くらい前に買って1ページくらい書いて以来全く使わずにほったらかしで黄ばんだノートって感じだな。その使った1ページっていうのも、自分のサインの練習とかそういうどうしようもない用途なんだけどね。あー石油王になりてーなー。