ソウル&パッション

2002年12月27日

すげぇよ…すげすぎるよ…マジでモロチョンにすげぇよ…
何がすげぇってキングゲイナーのカラオケコンテストがすげぇんだよ…

まあページを見れば一目瞭然だと思うけど、もうなんか強大なコスモをひしひしと感じる。やばい。写真からとてつもないプレッシャーを感じる。1番の人は背景と面白い感じに融合しちゃってすげぇパンクな髪型(っていうか茶魔)だし、2番の人はもうどこから言及していいのか分かんないけど、取り敢えず背景が雄大すぎるのと、ポージングがこれ以上ないってくらい決まりすぎてるのでやばい。薔薇をくわえてたら完璧だった。「さぶ」とか「サムソン」とかのキーワードと縁が深そう。あとコメントの「男性ボーカルより女性ボーカルを歌う方が得意です!」っていうのも、今回の課題曲が男性ボーカルだという事を考えると、何を主張したいのか全然分からなくて素晴らしい。3番の人は輪をかけてポーズがすげすぎる。その手で何を掴み取るつもりだよ。栄光か。それとも希望か。まあ多分、目の前に干してある幼女のパンツ。左目からなんか青白い光線みたいなの出ちゃってるし、「今だ!」って感じだね。「オリンピック精神で応募しました!」っていうコメントも微妙に意味が分からないし、強すぎる。次の4番の人もかなりの強者。学年に2,3人はこういう人いるよね、つーか俺の高校時代の同級生にマジ似すぎでびっくりした。正直クローン。ドッペルゲンガー。世の中にはソックリさんが3人いるとか言うけど、こういうタイプに限って言えば1000人くらいは軽くいそうな気がする。あと、3番と服の色が似すぎている辺りにも注目したい。ベルトの柄もすごいし、流行の最前線を走りすぎてる感がある。そんでもって5番は飛ばして6番でまた爆発。まず名前が「流天 凰 バサラ」っていう時点で天才。なんて読むんだよ。「るてん おおとり ばさら」? どういう思考回路でそういった名前に行き着くのか全く分からない。名前のパーツ一個多いっつーの。「流天 バサラ」か「鳳 バサラ」で手を打とうよ。ミドルネームが「鳳」って滅茶苦茶。写真も、「なんでよりによってこれを」ってくらい幸が薄そうだし、哀愁度、負のオーラ具合は随一だね。7番はどうでもいいや。

で、歌だけど、とりあえず2番や5番のマトモな歌唱を堪能した上で、3番にレッツトライ! …えーっ!? 歌い始めるのおっせ! 半拍くらいずれてるよ! そして声を伸ばした時の微妙な粘りがすごい。木梨憲武っぽい。仮面ノリダーの主題歌で「あーかいー まーふりゃあぁぁぁぁぅ」みたいな出だしがあったけど、その「りゃあぁぁぁぁぅ」の「ぅ」みたいなのが多すぎ。気持ち悪い。あと一番盛り上がる「メタルオーバーマンキングゲイナー」ってとこ言えてない。ひどい。っていうかそもそも歌下手。なんで予選通るんだよ。スタッフも晒し者にするのが目的なんじゃないのか。そんで次に4番。って低! 声ひっく! 恥ずかしながら爆笑した。すげーよ。3番と4番、すげすぎるよ。


というわけで見所盛り沢山のキンゲカラコンですが、僕は5番に投票してきました。3番に投票したい気持ちに負けそうになったけど、何とか頑張った。人生で一番我慢したかもしれない。

Posted by iwakura 08:16

ドクデスV(ブイ)

2002年12月26日

日本各地から引きこもりが大集合して音楽に合わせて体を揺らしたり両手両足をジタバタさせたりして日頃の運動不足を解消する合同ダイエット集会「ドクデス」の第五回が、1月31日に開催されるらしいです。正直僕がいい汗かけるのはドクデスくらいなので、(バイトに遅刻、電車で猛烈な便意、親の口から大学の話題、など、嫌な汗をかく要素はてんこ盛り!)今のうちから、高木ブーが精力的に宣伝してる「ヴァーム」などをガボガボ飲んで、ドクデスでの脂肪燃焼に備え、万全の体勢で臨みたいと思います。10メートル走っただけで息が上がるようなインターネットキッズの皆さんも、是非この機会に「あ、俺ってジャンプできたんだ」などの感動を味わうべく、ガチンコ汗達磨大会こと「ドクデス」に参加なさってはいかがでしょうか。

ドクデス公式ページ

クラブなんて行ったことなくて怖い! というウブなボーイズ&ガールズの皆さんは、こちらのスレッドで予習してくれば完璧です。僕も以前までは、コサックに自信がなくて、クラブになかなか足を踏み入れることが出来なかったのですが、このスレのお陰で、今では立派なムーンウォーカーです。チョボラッチョ!

Posted by iwakura 13:00

きゃう

2002年12月22日

その昔、岩倉少年は、のび太が発した「寝てるのは死んでるのと一緒だ」という台詞に、ただならぬ衝撃を受けました。ああ、確かにそうだ、僕は寝ている間のことを何一つ覚えてない。僕が寝ている間に両親が惨殺されようが、家が火事になろうが、何が起こっても僕はそれを知ることができない。それを知るのは起きてからのことで、寝ている限り、僕は僕の周りのことを何一つ知ることができない。それはまさしく死んでいるのと同じじゃないか。それに、寝ている間に見る、あの夢というやつ、あれなんてまるで、あの世のようではないか。いよいよのび太の言う通りだ。寝てるのと死んでるのは、一緒だ。などと、多分小学2年生か小学3年生くらいだった岩倉少年はぼんやりと考え、この上ない恐怖に打ちのめされたのでした。寝るのって、怖い。

それから10年以上の年月が流れた現在、岩倉少年は、立派な、とは言いがたいけれども、一応、「青年」と呼んでいい程度にまでは成長しました。ところが、本年とって22歳、この4ヶ月で1回しか大学に行っていないゴミ学生である岩倉青年は、在りし日の、睡眠に対するセンシティブな感情をいつのまにか忘れ去り、日々の貴重な時間資源を、惰眠を貪って浪費する事ばかりに熱心になってしまっていました。

そんな岩倉青年は、今日もその調子で午後5時に、最悪の気分で起床しました。寝たい放題寝たはずなのに、心を支配するのは絶望感ばかりです。岩倉青年は懊悩します。「どうしてこんな事になってしまったのだろう。俺は、生きながらにして死んでいるではないか。のび太の言葉を思い出せ。自らの生を取り戻すのだ。あの瑞々しい日々を、再びこの手に。そう、俺はできる。俺はやれる。俺なら可能だ。」

岩倉青年は必死に自己啓発を試みましたが、慣れないことはするものではありません、それはそれは強大な睡魔が彼に襲いかかったのでした。自己啓発などという大変精神力を消耗する作業を行なう上で、睡魔は一番の天敵です。睡魔に襲われたからには、誠に残念ながら、涙をのんで、白旗を振り、耐え難き屈辱を耐え、布団に潜り込み、それこそ死んだように眠るしか、解決策はないのです。自己啓発は、また起きてからするとして、今のところは、とりあえず、しばし、天使の休息。

おやすみー! (今日唯一の笑顔)

Posted by iwakura 18:51

エロティカセブン

2002年12月21日

そろそろ冬休みの季節だろう、という全くの憶測のもとに、親に「もう大学ないから」と告げたのが今週の月曜。それ以来、大学に行ったふりをすることもなく、実に優雅、悠々自適な生活を送っているのだけれど、いくらなんでも自適過ぎた。毎日10時間以上寝てる。と言うか全然優雅じゃなかった。惰性で生きてる。「1秒前の自分ってどうやら呼吸してたらしいし、それじゃ俺も1秒前の俺に倣って呼吸でもしておくか」みたいな適当な生き延び方をしておる。

こんな事ではいけない、目が覚めても2時間以上布団のなかでゴロゴロしてるような、そんな自堕落な生活をしていていいわけもあるまい。俺は自らの意志で生きていくのだ! 精神の奥深くに沈殿していた気合いをかき集め、自らを鼓舞し、冷気の支配する我が部屋へ、「いざ」とばかりに布団から飛び出した。そして疾風の如くホットカーペットの電源を付けると、返す刀で、さながら迅雷のような手際の良さでPCの電源をONにする。

PCが起動するまでの僅かな時間が腕の見せ所だ。部屋に散乱した衣服のなかから、とりわけ防寒性に優れ、なおかつ動きやすく、しかもなるたけ簡便に着られるような、そんな上着を見いだし、流れるような動きで寝間着の上にそれを羽織る。この行動により、私の行動範囲は、猫の額ほどの広さしかない私の部屋から、犬の額ほどの広さを誇る我が家全体へと、劇的な広がりを見せるのだ。しかし、安心するにはまだ早い。我々が移動する時に使用する器官、そう、足に対する気配りを忘れるわけにはいくまい。適当な靴下を大急ぎで見繕うと、私はそれを、獲物に襲いかかる豹にも似た、獰猛なまでの素早さで身につける。これで生半可な寒さになど負けはしない。さて、これであらかたの準備は整った。

だが、私のPCは、未だそのデスクトップを露わにするには至っておらず、まるで焦らし上手の悪女のようでさえあった。しかし私は焦ることはしない。何故なら、このような時こそが、男の唯一の休息の時間であるからだ。戦いの連続であるこの人生、修羅として生きてきた私にとって、この時間、デスクトップが表示されるのを待ち侘びている間こそが、汚れた魂を洗い流してくれる無二のブレイク・タイムであるのだ。

そしてPCは、一枚一枚服を脱ぎ捨てるかのように、徐々にそのデスクトップを表示しつつある。ああ…なんと美しく…そして安らかなその姿であることか…。私はいてもたってもいられずに思わずマウスを鷲掴みにすると、荒々しい愛撫でもするかのように、狙い澄ました数々のポイントを、何度も何度もダブルクリックした。時を忘れ、マウスを操る私。そして気が付くと、画面右下に可愛らしく表示されたデジタル時計は、恥じらう少女のように、控えめに午後七時を示していたのだった。

こんな文章書いてたからバイト遅刻しそう。

Posted by iwakura 18:16

ふあー

2002年12月14日

午前4時に床について、午前11時に目が覚めて、二度寝して、午後4時に目が覚めて、今に至って、もうすぐ、バイト。何をしてるんだか全く分からないけれど、まあ、どんなに僕がゴミでも、布団は暖かい。幸せ。大局的に見れば確実に破滅への道をひた走っている僕ではあるけれども、僕は頭が悪いので、布団が暖かいだけで、まあ割と満足げに一日を終える事ができます。安上がりだね。でも多分こういう思考回路を突き詰めていくと、そのうちホームレスになると思うので、なんとかしなきゃな、とは思う。けど、布団があったかくて気持ちよくて脳味噌がうまく働かないので、難しい事を考えるのは春以降。(つっても、春は暖かくて眠くなるし、夏は暑すぎるし、秋はメシがうまいし、という理由で、やっぱり難しい事を考えるのは無理なんだけど)

Posted by iwakura 17:42

いい加減にしろ

2002年12月13日

人がな、折角な、「たまには早めに寝て、早朝に目覚める爽やかさを感じるか」なんつうポジティブな気持ちでな、夜の8時、そう、ゴールデンタイムであるところのPM8:00に就寝したというのにだな、おい、こら、いつもは9時間とか余裕で寝る分際で、お前、どうして今日に限って5時間しか眠れないんだよ。おかしいだろ。何をどうしたら夜中の1時に完全覚醒を迎える羽目になるんだよ。教えてくれよ。俺はそんな贅沢を望んだか? そうじゃないだろう。ただ、早寝早起きを実践しようとしただけだろう。それが、どうして、この仕打ちなんだ。深夜1時に目が覚めて、「これは何かの間違いだ、たまたま目が覚めてしまっただけなんだ。俺はもうすぐ眠れる…そう…確実に眠れる…」なんて事をかたくなに信じて布団にもぐった結果が、この更新だよ。深夜3時30分、僕のお目目、ランランと輝いてます! 睡眠欲ゼロー! ダイブ・トゥー・インターネットワールド! あーまともな生活したい。最近、やっと普通である事のありがたさが分かるようになってきた。もうカスみたいな生活はこりごりッスよ。誰か何とかして。

Posted by iwakura 03:24

モーニン

2002年12月12日

久方ぶりに、自宅で午前中に目覚めた。皆は「あっそう」と思うかも知れない。「つーか10時じゃねーか、始業時間だよ馬鹿」という人もいるだろう。しかし、これは、私にとってすれば、実に重大な出来事なのである。「もう今年度のうちは午前中の起床を諦めよう」、そんな風に思った夜もある。「朝が就寝時間で昼が起床時間というのがグローバルスタンダードなのだ」、そう自分に言い聞かせつつ迎えた朝もある。しかし兄弟よ、私はやり遂げた。こうして二つの足でホットカーペットを踏みしめ、PCに向かい、自らの偉業を報告せんとしている私が、ここにいる。私は朝に克った。睡魔に克った。布団に克った。そして何より、弱い自分に克った。さらば、卑屈で、意志薄弱な、醜い人間、岩倉。ようこそ、快活で、初志貫徹する、美しい人間、岩倉。私は今日を以て生まれ変わったのだ。よって、本日12月12日を、私の2つ目の誕生日と定める。この世に生まれるのは二度目だが、ああ、なんと心地の良い朝である事か! まさしく、人生最良の日である!

と、ひとしきり喜びを噛み締めたのち、私は、再び布団に潜る。諸君、これが、幸せだ。これこそが、唯一絶対の、幸せなのだ。おやすみ。仕事とか勉強とか頑張ってネ。漏れは二度寝する。(-ω-)Zzz...

Posted by iwakura 10:00

イエー

2002年12月10日

とうとう俺もカメラ付き携帯を持つようになったぜ。SH251iSだ。ヒャッホー、すごい快適さ。前まで使っていたD209iは、これに比べると、まるで下痢便のよう。それも血まみれの、な。もう二度とあんな赤痢携帯には近付きたくない。これからは写メールの時代だよ。まあドコモは写メールじゃなくてiショットとか言うらしいけど、そんな事はどうでもいい。とにかく最先端。俺もついに流行の波に乗り始めたってわけさ。ナウいね。

で、うかれて写真を載せようとしたんだけど、友達が撮った俺のツラやら俺が撮った友達のツラやら友達の鼻のドアップくらいしか写真がなくて、とてもじゃないけど掲載できるような代物ではない。商店街のくじ引きでその商店街でしか使えない商品券20万円分を当てて狂喜乱舞する母親の写真でも撮っておけば良かったよ。(まあどうやら俺には一銭たりとも入ってこないらしいんだけどな!)

それじゃあってんでしょうがないから俺の部屋の一番綺麗なところを激写してアップする事にした。他に載せられるようなものもないし、本来なら写真掲載自体を見送るべきところなんだろうけど、まあおニューな携帯を買ったばかりではしゃいじゃってる男独身22歳としては、もう今すぐ写真をアップしたい。カメラ携帯の恩恵を享受したような気分に浸りたい。のだ。

まあそういうわけで、下の写真が、我が愛機SなんちゃらSによって撮影された、マイルームの一部分。気持ち悪い部屋だね。

瘴気充満

なんか上にある天井みたいなのはロフトベッド。左のハシゴでヨイショと上る。左下辺りにある小汚くて邪魔っけな白い箱は、以前秋葉原で4500円で購入したゴミディスプレイ。1週間使った末にサヨナラ。机の上で煌々と輝いている液晶ディスプレイは、 )*( のカズヤさんから安価で譲って頂いたもの。カズヤさんありがとう! でも僕がメッセ中に思い付きで出したアナル顔文字(顔じゃないけど)をいきなりサイト名に採用するのはひどすぎると思った。あとは本棚とか湯飲みくらいしか映ってないので、暇で暇でどうしようもないオタク野郎の人とかは、背表紙から漫画名を当てる遊びでもしてれば。ここに映ってる本棚はメジャーなのばっかり入ってるから全問正解も夢じゃないよ。いや言い過ぎた。夢だった。ディスプレイの奥で輝いてる黒い漫画とか分かるわけない。あれはね、エアマスター。面白いよね。あと左の小さい本棚の一番上の段、右の方にBLAME!があるわけだけど、その上に寝かせるように置かれている漫画、これ、いちご100%の2巻な。素晴らしいよね。こうして俺も、いつでも手に取れるような場所に置いてあるんだよ。いちごはええなぁ。そういえばいちごの感想とか全然書いてないな。反省したふりでもしよう。反省ー。ぺろぺろ。

まあそんな感じの部屋ということで。この背後やら左右には阿鼻叫喚の世界が広がっているのだけれど、マジ笑い事じゃない汚さなので公開はできない。勘弁。

Posted by iwakura 12:17

暇暇暇/ゲーム日記/暇暇暇

2002年11月27日

あんまり暇だから、1日かけて「牌砦」とかいうスーファミの上海系パズルゲームを全面クリアしちゃったよ。あーつまんなかった。制限時間キツ過ぎんだよ馬鹿野郎。まあでもああいうパズルゲームは「つまらないけど延々できる」っていう無敵の要素を孕んでるので暇潰しには最適だね。さすがにもうやりたくないけど。そんでもって今はまた暇に逆戻り。あーどうしようかな。昨日は勢い余ってシムシティーを始めちゃったんだけど(もちろんスーファミの)、人口が12万人を超えた辺りで度を超した公害が発生して全てが面倒になったのでやめた。お前らが「雇用を増やせ」と抜かすから俺が一生懸命工場を建ててやったのに、収入が得られるようになったら今度は「公害きつい」だと。いい加減にしろ。全員水俣病になれ。

そんで今、ふと思い立って10年ぶりくらいにシムアースを始めてみたんだけど、相も変わらずのクソゲーぶり。このゲームって始める前は「ひょっとして面白いんじゃねえか」っていう過剰な期待感を抱かせるんだけど、いざプレイを始めてみると完膚無きまでにつまらないんだよな。何をどうすればいいのか全然分からない。カンブリア期のアノマロカリスとかハルキゲニアみたいな訳分かんない生物が大好きな俺としてはトリクロデートとかいう気持ち悪い生き物に文明を持たせたくてしょうがないのだけど、このトリクロデートどもがびっくりするほど貧弱。両生類はまだしも爬虫類あたりが出てくるとみるみる駆逐されていく。文明持たせても死ぬ。頭悪すぎる。現代にその子孫を一切残していないのも納得できる弱さ。多分うまいことやればトリクロデートを遙かなる宇宙へエクソダスさせる事も可能なんだろうけど、どう考えても面倒なのでやめやめ。

さてどうしよう。暇すぎる。またゲームの発掘でもすっか。

Posted by iwakura 18:38

ハナゲの心の声が欲しい

2002年11月27日

僕の大好きフェイヴァリット愛アニメーション作品のひとつにスーパーミルクチャンがあるわけなんですが、shockwave.comにてネットでしか見られないショックウェーブバージョンのスーパーミルクチャンが視聴できます。相変わらずモラルも糞もない時事ネタのオンパレードです。最高。僕が人生で一番笑ったアニメシリーズなので、興味のある方は是非。

Posted by iwakura 02:58

うじじ

2002年11月27日

熱はもう完全に引いたけど、気持ち悪いのが治らないなー。そろそろクドいよ。空気読めよ。お前だ、吐き気。俺が一体何をしたと言うんだ。なるべく腹を刺激しないように、暖かい飲み物ばかり飲んでだな、寝る時も、こう、腹を冷やさないように細心の注意を払って、ふとんを巻き付けてだな、かように、テイク ケア オブ マイ おなか しているというのに、って、これ、下痢への対処だね。効かねーわけだ。うっかりしてた。吐き気と下痢は別物だったよ。えへへ…。俺、下痢でもなんでもないのにね(あの医者大嘘ぶっこきやがった!)。あとよく考えたら今日の晩飯、俺の胃の具合を全く無視した献立であるところの、トンカツだった。気持ち悪くなるに決まってた。(でもおいしかった!

Posted by iwakura 02:51

えーっ!?

2002年11月23日

今日の午前3時くらいには39.9度を記録していた僕の熱ですが、余りに眠れないので朦朧としながらネットを始めたり、ヨコハマ買い出し紀行を読みながら「アルファさんと結婚したい」などと思ったり、TOKYO FMの余りのつまらなさに愕然としたりなどして時間を潰した末に、ついさっき熱を計ってみた所、さ、36.4度!? 平熱!? 調子いいなぁとは思ってたけど、ここまでとは。っつーか急激に熱下がりすぎ。普通半日で3度以上も熱が下がるかよ。逆に怖いよ。すげーリバウンド来そう。急死とか。
さて、定説通りに事が運ぶのなら、これから猛烈な咳と下痢が僕を襲う予定のはずなのだけど、全然その気配がない。ちょっと気分が悪い程度で下痢のゲの字も感じられない。つーか風邪になってから一度もウンコしてないんだけどな。どうも消化機能が極度に落ちてる様子。まあ取り敢えずもうしばらくは安静にしておきます。ちょっと気持ち悪くて吐きそうな感じはあるし。

Posted by iwakura 18:28

ううう

2002年11月22日

今年の風邪やっばいわー。今39.5度ある。精子が死滅しちゃう。ほんとありえないくらい熱が出るので、皆さん気を付けてください。
医者から「今年の風邪はね、高熱が何日か続いたあと、咳がかなり出るようになって、更に下痢になるよ」と予言されたんですけども、僕の友人で、2週間くらい前に風邪をひいて、全くその予言通りの症状が出ちゃった人がいるので、僕も同じ末路を辿るに違いありません。本当に流行ってるんだなぁ、この風邪。
ちなみにその友人は、まだ37度くらいの熱が続いているそうです。やべーよ。「今年の風邪はたちが悪い」って毎年言われてるけど、もう本当に今年のはたちが悪い。インフルエンザ級にヤバいので、皆さん、おうちに帰ったらうがいと手洗いをお忘れなく。あー辛い

Posted by iwakura 16:53

VIVA! 誕生日!

2002年11月07日

今年の僕の誕生日はどんなだったかをメモしておきます!
・朝食と昼食が無かった
・一度たりとも家を出なかった
・それ以前に部屋を二度しか出なかった
・家族の誰一人「誕生日」という単語を口にしなかった
・風呂に入らなかった

明日からも頑張って生きていこうと思います。

Posted by iwakura 02:31

おっはー

2002年11月06日

今日は僕の22歳の誕生日。
午後3時に、階段から落ちたような感じがしてビクッってなって目が覚めたよ。これからの1年を暗示しているかのような目覚め。

Posted by iwakura 15:02

いちご 49号

2002年11月05日

前回の感想では「俺は真中だ」とかどうしようもないサイコパス発言をしてしまったけども、撤回。断固として撤回! いくらなんでもノートに「自分と美女達の相関図」みたいなのを書いちゃうような大馬鹿野郎と自分を同一視する事は出来ない。いけしゃあしゃあと気持ち悪い事しやがって。どういう脳味噌してたらそんな行動に出られるんだよ。死ねよ。キショいんだよ。そして羨ましいんだよ。糞が。俺の高校時代にはどうして東城がいなかったんだ。うちの高校にいた女と言えば、呪いのビデオを見た1週間後にテレビから這い出てきそうな女や、スターフォックスレベルのポリゴンで顔を再現できてしまう、岩のようなツラをした女や、メガネを外そうが外すまいが、そういった所とは全く別の次元で前人未踏の不細工さを誇っていたブス・エンペラー(ワキガ)など、度を超したイタズラのような面構えの奴ばっかりだった。本当に理不尽。東城の一人や二人いてくれたっていいだろう。本当に真中が羨ましい。俺は真中と交代したい。死んだら真中に生まれ変わりたい。

というわけで、今週号の感想だけども、何というかとうとう来たね。やりよった。しでかしよった。序盤でまたギクシャクしてたから「何だよ、また今週もこいつらは意識しすぎてチグハグムードかよ」とヤキモキしておったのだけど、よもやラスト2ページ、あのように古典的な、いやもう神話の部類に属するような事態になってしまおうとは。「歯がぶつかるんじゃねーの」みたいな疑問を挟む気を起こさせない、実に素晴らしい展開。これでこそいちご。みんなが忘れていた大切な何かを思い出させてくれるね。ほんま素晴らしい。中盤に挟まれた「まさか東城は俺の事を…?」イベントも実にいい。正直ときめく。「なーんて! それは今書いてる小説のネタでした!」どうするお前ら。どうするよ! あがっががががっがああg。俺は東城を嫁にしたい。してみせる。今まで、10人以上の嫁候補を見いだしてきた俺だけど(そしてその嫁候補は全て二次元の世界の住人だけど)(ひどいね)、東城はそれら選りすぐりの嫁候補の中でも、かなり高いレベルの結婚したさを誇っている。頼むからジャンプから出てきてくれ。ビデオ・ガールならぬコミック・ガールとしてこの世に顕現してくれ。一生のお願い。ところで、今気付いたんだけど、真中より俺の方がよっぽど気持ち悪いね。ボヒョヒョ。

ランキング

東東東東東東東東東東東東東東東東東東東
西西西西西西西西西西西
北北北北北

Posted by iwakura 23:19

48号その他感想

2002年10月28日

初回だし全部の漫画の感想を書いてみたよ。凄い疲れたので次回からは死んでもやらない。あとネタバレとかに何も気を遣ってないので、そういうのが嫌な人は読まない方がいいと思う。

テニスの王子様

 リョーマ様強いです〜。分かったから早く終わってくれよ。頼むよ。この漫画で面白いのは珍奇なファンのオモシロコスプレだけだよ。こんなのを好きとか言ってる奴の睾丸もしくは淫核を万力で押し潰してやりたい。というのは冗談! 全部冗談! 試合の続きが気になる〜!

ワンピ

 シャンディアかっこいいね。ワイパー以外のメンバーから凄いかませ犬臭が漂ってくるのが気になるけど応援したい。あと聖地がどうやらジャヤだったらしいけど、この事実が後々どう響いてくるのかね。「黄金郷がマジでありましたー!」っていうだけで終わるわけもないだろうしなー。オラの粗末な脳では全く予想できないので、大人しく続きを待とう。

アイシールド21

 やっぱダントツでおもしれーなー。冒頭のエピソードはヒル魔のセナへの期待振りが分かってとてもいいね。影ながら見守っちゃってるからね。どうもヒル魔は近年希に見る好キャラになりそうな予感がする。遠い未来の泣きイベントに期待(気が早い)。次回からは進っていうバケモノが出てくるらしいから更に目が離せねーなー。つうかどう考えても負けそう。むしろここで勝っちゃっていいのかっていう気もする。勝つのもまあアリっちゃアリだけどなー。いや、勝って欲しいけど。

ヒカ碁

 河合さんみたいなカラッとしたオッサンがいいよね。塔矢行洋はまあ渋いし格好いいけどすごい性癖持ってそう。ラバーなどを好みそう。塔矢ママも大変だね。ビザールなプレイを毎晩毎晩ね。多分アキラもそういう部分を引き継いでるはずだから、あの碁会所のお姉さんも気を付けた方がいいと思う。まあ何というか今回は北斗杯への繋ぎみたいな感じで状況整理で終わってたから、こんな事しか浮かばなかった。ごめんなさい。

ブリーチ

 スカートを抑えるウルルがとても可愛い。ところで「対死神戦レベル」? 死神と戦うのこの人達は。そもそも何なのこいつら。すげー強いし。どういう立場の人なのかサッパリ分からないよ。どっかに伏線あったのかなぁ。不気味ッスね。まあ俺は織姫が活躍するならそれでいいよ。

マンキン

 この漫画ばっかりは何が言いたいのかサッパリ分からない。ソードブレイカーくらい分からなかったらもう芸術だけど、この漫画は中途半端に分からないから厄介。もう色んな人の意志が錯綜しすぎてグチャグチャだよ。第一チョコラブとか死んだままでいいっつーの。出会ってから合流するまでの流れも絶望的に強引だったし、もういいじゃんか生き返らなくて。敵だけじゃなくて味方も一人くらいちゃんと殺しとかないと男塾みたいな事になるよ。いや男塾くらい面白くなればそれはいいけど。あーもうほんと半端だな。ちゃんとまとまるのこの漫画。

ミスフル

 ゾンビしつけーよ。まあでも最近のボケ倒しはちょっと好き。絶望的に長くてダルい部内戦を見せ続けられたから、そのリバウンドで「あ、もしかして普通にやってたらアリなのかも」と思い始めちゃった。でもまた試合が始まったら絶望的な事になるんだろうなあ。試合、3週間くらいでいい。

ナルト

 ナルト自体は別に嫌いじゃないけど今のイタチ編は何故か全然興味湧かないなあ。なんでだろう。イタチが予想外に地味で魅力がなかったせいなんだろうか。まあいいや。しかし自来也はビックリするほど簡単に罠にかかるなー。「どんな強者にも弱点というものがあるものだ…」とかイタチに言われてるけど、お色気作戦にこんなに見事に引っかかるのは酷い。まあでもシティーハンターとかを初めとして、こういうモッコリキャラはいざという時にピシッとしてくれるはずなので、そのうち「罠なんて見抜いてたけど絶好のタイミングまで出るのを控えてたよ」ってツラをして出て来てくれると思う。(これであっさりナルトがさらわれたりしたら驚愕するね。)

遊戯王

 ボバサすげー! なんだよこれ。天才梅澤に続いて高橋先生まで狂った。まあ海馬社長の言動がヤバすぎる時点で何か嫌なスメルは感じてたけど、ボバサの造型にはほんと唖然。言葉もない。あとこいつ、千年アイテムをはめこむ時に凄いよがりそうで怖いね。発禁寸前のよがり方をしそう。白目を剥いてよだれを垂らして。更に背中にはシャーディーがすっぽりはまってると見たね。灯台もと暗しとはこの事!

A・O・N

 まだ敵に魅力がなさ過ぎてどうにもこうにも。バトルも分かりにくいしなあ。第1回はちょっと面白そうかもって思ったんだけど…。これからの展開待ち。「マリア」や「大好王」みたいな悲劇になりませんように。少なくともウルトラレッドよりは面白い。

ウルトラレッド

 まあそういうわけで酷いね。やばいよ。そろそろ心の準備をしておいた方が良さそう。主人公の使う技の地味さが致死量に達してる。関節をどうにかするだけじゃなぁ。骨をそのまま抜き出す「抜骨法」の「竜童のシグ」ですら即打ち切りだったのに。キャラの魅力もヤバ目。鈴木央先生は応援したいんだけど…。

こち亀

 色々事情はあるんだろうけどさ。分かるよ。うん。ここまで続いちゃってるし。打ち切れねーよなーっていう空気はすごい伝わってくる。難しい問題だと思う。でもね、そろそろ編集部も、うまいこと秋本先生の食事に毎日少量の劇薬を入れるとかして、どうにかね、この状況をね、いやほんとに。

黒猫

 小学校低学年の頃より、ほぼ毎週欠かさずジャンプを買ってきて、「どの漫画も料金に含まれているのだから、どんなにつまらなくてもちゃんと読む」をモットーに、全ての漫画を読んで参りました。「元気やでっ!」すら毎週ちゃんと読んでいました。しかし、15年前後続けてきたこの習慣にも、いよいよピリオドの打たれる時がやってきたのでした。永遠なんて存在しないとは思っていたけれども、まさかジャンプで読まない漫画の出来る日が来ようとは…。悲しいね。とても悲しい。こんな悲しい気持ちになった原因が、この漫画です。単行本を全て焚書すべきだと思う。一生のお願い、終わって。

プリティフェイス

 理奈ちゃんかわいい。でもそれだけ感は否めないなぁ。いきなりお色気単体だけ見せられても困るんだよ。いちごを見習えよ。キャラあってのお色気だろうが! まあでも小学生はこれで満足なのか。中学生以上になると、エロスだけ求めるならエロ本に行くしなー。とか言いつつ俺は中学時代もDNA2とかでドキドキしてたんだけどな。それはともかく今の俺には何の需要もない漫画。

ボーボボ

 こないだ原宿と「最近ボーボボがアリな気がする」って話し合ってお互いに安心した。やっぱこういうどうしようもないパロディは面白いよ。ベタで分かりやすいボケ倒しが増えてきたのもいいと思う。と言いつつ今週はあんまり面白くなかったという事だけは主張しておきたい。変身ネタはもうやっちゃ駄目だろ。(でもキン肉マンネタはちょっと笑った。)

ソードブレイカー

 前のメモ参照。あれ以上何も言えない。唖然とはまさにこの事。

ジョジョ

 ウェザー死んじまったのかよ! なんてこった…まあ確かに潜在意識であんな能力を発動してたんじゃ、ウェザーが死ぬ以外に解決策はないよなぁ。あ、でもプッチがあの能力のディスク抜いたら解決するんじゃないのか。どうなんだ。無意識の能力だから駄目とかなのかなぁ。それ以前にプッチもあんな能力欲しくないか。何のメリットもないもんな。これでもし、徐倫に渡されたディスクにあの能力が入ってたら爆笑する。「行くぞプッチ! ウェザーの無念、今こそ晴らしてやる!」ウジュルウジュル「えーっ!?」一同全滅

ハンター

 デブの死に様が実に良かった。ところであんだけ凄そうなキャラだったツェズゲラがもうゴンとキルアに抜かれてそうな雰囲気なんだけど、どうなってんだ。ゴンとキルアがどんなに強くても、その上に腐るほど強い奴がいるっていうのがハンターの面白い所だと思ってたのに。成長しないのも困るけど、旅団クラスと簡単にやりあえるようになっちゃってたら嫌だなあ。それにしてもデブの死に様はいいね。

ルーキーズ

 安仁屋一気にスターだ。ここまで騒がれるっていう事は、笹崎を倒したってのは相当に凄いらしいね。でも笹崎って甲子園で一回戦ボロ負けしたんじゃなかったっけ。まあいいか。それにしてもこういう「虐げられる→一気に認められる」っていう展開は、王道だけどやっぱり気持ちいいね。すっきりする。でも気になるのはあのヤクザ教師とかいう記事だなあ。どうせあのヒゲ記者が書いたんだろ。あの野郎。モニスポのあの若い記者が勢い余って殺したりして欲しい。死ね。あと別所はすごいいいキャラだな、と。アイシールドの大田原とか別所とか、こういうキャラは好きだなぁ。

ジャガーの代原

 相変わらずジャンプの控えの薄さは半端じゃねーな。


やべーすっげー長いな。もうこんなのメモでもなんでもない。次回からはアッサリとした感想にします! おわり。

Posted by iwakura 22:02

いちご 48号

2002年10月28日

記念すべき第1回感想はセンターカラー。人気あんだなぁ。しばらく打ち切りは無さそうで一安心。それにしてもカラー1ページ目はさつきの目が明らかにロンパってるので悲しい。表情はいいのになぁ。良く見てみれば西野の左目もなんか義眼みたいな感じだ。悲しい。あ、でも、ひょっとしたら本当に義眼なのかもしれない。いずれ、真中を巡る確執の末にさつきと西野がリアルファイトを展開し、さつきが西野の一瞬の隙をついて西野の左目に眼底砕き(眼球を強烈に打撃し、眼球の奥にある「眼底」という薄い膜のような骨を砕き、脳を直接損傷せしめる荒技)を食らわせるのだが、西野はひるまずに合気で反撃、さつきを転倒させてその喉笛を踏み砕くと、「とっくの昔に義眼よ」と言いながら左目に指を突っ込んでテュルンと義眼を取り出し、口に含んでモゴモゴしたりするのかも知れない。それはそれで見たいかも知れないね。俺は見たくない。

それにしても、見栄えとか色々あるんだろうけど、カラー1ページ目と、その次の見開きで髪の色が全然違うのはどういう事だ。いや、この際髪の色はいいだろう。それよりも問題はさつきだ。さつき?そもそもさつきなのか。嘘をつくな。お前は誰だ。こんな髪型の女、俺は知らない。明らかにAV女優。それも相当にトウの立ったAV女優。お願いだからポニーに戻して。頼むから。後生だから。こんな髪型していいのはルリちゃんだとかミオ=サスガとかその辺の奴なんだよ。分かってくれよ。

で、本編だけど、さつきやっべえな。なんだよこの積極性は。いい加減にしろ。やめてくれ。いいなあって思っちゃうからやめてくれ。ドキドキしちゃうから。あああ。当初はツリ目という以外の要素には全く惹かれなかったさつきだけども、この度を超した健康的キャラは相当にいい気がしてきた。実に困った。ああ、言っとくけど俺真中だから。俺は真中。真中なので悩んでいるのです。分かるかボンクラ共。まあ確かに作品中ではあのような姿になってはいるけども、あれは間違いなく俺なので、とても悩んでおるのです。困ったもんだね(色々)。

ところで現時点での俺の推しキャラであるところの東城だけども、まあドジッ子流血があったのは置いといて、最後のページの表情はいいね。実にいいね。正味3分くらい普通に見つめてた。これはもうしょうがない。病気だと思って諦めるしかない。東城ええわー。かわいい。まあでもやっぱり、はにかんたような笑顔が一番いいなぁ。笑顔、もっと心からの笑顔を。


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Posted by iwakura 03:35